更新日:2024年2月26日
- ツゲイン10をつけて1か月を少し過ぎたころに、かすかな変化が・・・
- 若ハゲの始まりは24歳の時でした
- 30歳になるまでは、鏡とにらめっこの毎日でした
- 30歳と40歳の時に植毛を経験
- 40歳半ばに自毛植毛を前のほうだけ経験
- 50歳過ぎの頃、ロゲインでフサフサに発毛し感動した経験
- どれを選ぶにしても発毛するために大切なことは、継続です!
- 副作用も短期間ですが、ありました
- ミノキシジル外用液だけでは黒々と発毛するのは難しいと言う人が多い
- どうしても内服剤を服用するなら
- フィナステリド内服薬の使用も慎重に!
- なお、女性のフィナステリドの使用は危険です。
- 内服剤も使いたいが副作用がこわいなあという人に、これを提案!
- 外用発毛剤と天然成分ノコギリヤシサプリの併用
- 注目!おそらく業界最安値ではないかと思われる所を発見! 1個当たり3000円台で他に送料なし!
- 海外ドラッグは2週間以内に届けるのが目標のようです
- 注意!どこも送料が商品価格のほかに700円から1000円かかります
- 海外の薬を手に入れる前に注意することは
- やっぱり輸入代行しかない(自分で海外の薬品を手に入れるのは面倒)
- ただ広告に出ている薬品のすべてが安全なものと思うのは危険です
ツゲイン10をつけて1か月を少し過ぎたころに、かすかな変化が・・・
今年(2019年)の7月14日から塗布し始めました。
朝と夜の2回ツルツルあたま一面に、説明書の通りスプレーで1回に1ml、スプレーだと5プッシュ軽く吹き付けました。
ツゲイン10をつけ始めて、ツルツルあたまに、かすかな変化が感じられたのは、1か月経過してからそれほど日にちが経過していなかったと思います。
これが、1か月ちょっと経過したころの写真です。
下の写真は、区切りが良い50日で写真を撮影していますが、実際はそれより10日ぐらい前にかすかに変化が出てきたように記憶しています。
ツゲイン10の広告サイトに書かれているレビュー記事には、3か月もあれば発毛するというのが、いくつかあり、3か月でもすごいなあと思っていたので、かすかではありましたが、40日ぐらいで変化が感じられたのには驚きでした。
2か月や3か月経過したころには明らかな発毛現象が確認できます。
若ハゲの始まりは24歳の時でした
私は20歳過ぎまでは硬い髪の毛がびっしり生えていたのですが、ヒタイは広く、禿げそうな感じでした。
まさか、24歳の時にそれがやってくるとは想像もできませんでしたが、友人に、座っている私の頭を見て、「ツムジの所が薄いぞ」と言われてしまいました。
友人に後頭部の毛が薄いと言われるとは夢にも思いませんで、「えっ?ホントかよ。イヤだなあ」と言ったのを記憶しています。
整髪するので毎日鏡を見ていたのですが、前のほうはそんなことはなかったので後ろのほうは、さほど気にかけていなかったみたいです。
30歳になるまでは、鏡とにらめっこの毎日でした
それからというものは、もう後頭部の薄くなったツムジのあたりが気になって2つの手鏡を持ってツムジ周りを確かめるのが日課になってしまいました。
このころからだったでしょうか、育毛剤を買い始めたのは。
それまでは整髪料をいろいろつけていましたが、今度は育毛剤に変えました。
何をつけたのか、カロヤンHIと加美の素Aしか思い出せませんが。
当時はまだ発毛剤がなかったので、発毛することはない医薬部外品と書いてある育毛剤を買って一生懸命つけていました。
30歳と40歳の時に植毛を経験
30歳過ぎて、人工毛植毛をやってみた
30歳になるまで、どんどん脱毛していき、
30歳前後のころは、もう頭頂部の毛は真ん中あたりは薄くなっていて、それを隠すために四苦八苦していました。
当時の写真を見ると、横の隣の毛で隠そうとしているのがわかります。
30歳を過ぎたころに人工毛植毛をやってみました。
当時週刊誌によく出ていた人工毛植毛専門のクリニックで、全国主要都市に関連クリニックがあるようでした。ここでやってみようと、東京駅近くのこのクリニックへ行きました。
当時有名な人工毛植毛クリニックでしたが、植毛針を使って植毛するのは医者ではなく、若い女性でした。
ただ一人だけ、植毛をする直前に問診をして麻酔を打つ手が少し震えた80歳は、ゆうに超えていると思われる老医師がいました。
5〜6時間かけて、何とか無事に人工の毛を植毛し終わりましたが、この時施術をした女性は、この時の私が施術の初めだったのを隣の部屋で話している会話が聞こえてきて知ってしまいました。
そのせいなのか、注意を払って人工毛の手入れをしましたが、だんだん1本2本と抜けていき、1年もたたないうちに、元のハゲに戻ってしまったことがあり、 人工毛はダメだとこの時思いました。
現在の人工毛植毛はアメリカでは禁止されましたが、日本ではまだ禁止されてないようです。
しかし経験上から、あまりお勧めできません。(人工毛は体に良くない・定着率が悪い)
40歳半ばに自毛植毛を前のほうだけ経験
自毛植毛をした40代のころ
40代半ばのころ、本屋でたまたま見つけた自毛植毛の本を読み、その本の著者である自毛植毛のクリニックで手術をやってもらうことに決めました。
予算の都合上、前のほうから3cmの幅で自毛植毛をやりました。
自毛植毛は、女性ホルモンが多い後頭部の下のほうの毛を皮ごと細長く切り取り、それを1株ごとに切り刻んでいき、植毛していきます。
当時、確か1000本の植毛を申し込んだ記憶がありますが、植毛が終了し、鏡を見るように言われて覗いたら、あまりのスカスカの少ない植毛に、思わず「これだけですか?」 と医者に尋ねた記憶が残っています。
帰宅してから、植毛した本数を数えたのですが、一つの毛穴に2本植えてあるのも考慮して計算しても、せいぜい300本程度でした。
なんか本数をごまかされたような気持で、あそこのクリニックは2度と行かないと思いました。
そんなことで、自毛植毛も面倒くさそうで、中途半端でやめてしまいました。
50歳過ぎの頃、ロゲインでフサフサに発毛し感動した経験
人(体質)により、内服剤を使用しなくても発毛する人はいる
内服発毛剤(フィナステリド、デュタステリド)を使用しなくても、
外用発毛剤(塗り薬)だけで普通に発毛する人は数は少ないですがいます。
それは私がそうだったから。間違いなく普通に黒々と発毛を経験しました。産毛ではありません。
それも、ロゲインの2%でした。当時は2%が普通の時でした。
リアップもまだ2%だったと思います。
ただし、ツムジまわり1.5p〜2p程度はまだ薄かったのですが、それ以外は普通の毛髪が頭頂部全面に広がりました。
長さは2pくらいはあったでしょうか、まだ生えて間もないので、それほど長い毛ではありませんが、もう普通の髪の毛でした。
いま思うと、あの見事な発毛は、生まれて初めて付けたミノキシジルだったからかなと思っています。
その頃は、手や腕の外側の毛は、今まで経験したことがないほどの毛深くなりました。
胸毛も、もともと2、3本くらいしか生えてこないのですが、この時ばかりは自分でも驚くくらい毛が生えてきました。
といっても、もともと毛深い人くらいに毛が生えてきたと言う程度で、人前に出られないほど毛深くなったという事ではありません。
手と腕と胸毛が結構濃くなりましたが、足の毛はもともと濃いほうなので、それほど変化はわかりませんでした。
また顔は毛深くなったという変化は感じられませんでした。
自分で思うのですが、このくらいの毛深い現象が起きないと、頭頂部の発毛はないと思っています。
これは、ミノキシジル発毛剤の副作用の1つ(多毛症)になっていますが、発毛するための条件でもあると思っています。
どれを選ぶにしても発毛するために大切なことは、継続です!
※どちらの発毛剤を使用するにしても、発毛するために一番重要なことは
・毎日規則正しく塗布することです。
・焦らないで6か月は最低でも続けることです。
どちらの発毛剤も、1日2回朝と夜に使用します。使う量は、仕様書のとおりにすればよいですが、ややもすると、誰でもついつい多めにつけようとしますが、多く塗布しても効果は同じなんです。
これはもったいなく、早く消費してしまいお金を無駄に払うことになりますから注意しましょう。
私はつけ始めたころは仕様書のとおり、スプレーを5プッシュしていましたが、なんかいつも多過ぎるようで、途中から4プッシュに減らしましたが、50日前後で変化が表れてきました。
ミノキシジルが10%もある発毛剤は、4プッシュも5プッシュも、効果にはそれほど違いがないと思っています。
何より重要なのは、規則正しく、半年までは気長に使用すると言う気持ちが大事だと思います。
おそらく3か月もすれば変化が感じられると思います。
副作用も短期間ですが、ありました
いずれにしても、高濃度のミノキシジル発毛剤を使用するときは、副作用のことも念頭に置いて使用するのを忘れてはいけません。
ツゲイン10を付けて2か月くらい経過したころ、両足のお皿から下が赤ちゃんの足みたいに腫れて、靴を履くのも大変でした。
これは1か月半ほど続きましたが、前の日まで腫れていたのに、朝起きたら急に腫れが消えていました。
これは高濃度のミノキシジル発毛剤を使った副作用だと思っています。
ミノキシジル外用液だけでは黒々と発毛するのは難しいと言う人が多い
発毛効果は人により差があるので、外用発毛液のみで効果があったり、内服剤も併用して初めて発毛現象が出てきたり、ぜんぜん発毛現象が現れなかったりといろいろですが、口コミを見ていると、併用している人に効果があるのが多いように思われます。
しかし、私は以前に外用発毛液のみで、ツムジの周りを除いてフサフサに発毛した経験があるのと内服剤の長期使用は体に良くないと思っているので、今の所外用液のみで挑戦しています。
どうしても内服剤を服用するなら
ミノキシジル発毛剤の口コミを見ると、付け薬(外用)と飲み薬(内服)の併用で発毛してきたという人が一番多いように思われます。
内服剤と言っても、男性ホルモンの活動を抑制させるフェナステリドかデュタステリドが中心で、ミノキシジルタブレット(ミノタブ)は、血圧降下剤なので、 お勧めできません。
日本皮膚科学会のガイドラインではミノキシジルを飲み薬とするのは最悪のD評価(最低推奨度)となっています。
世界で発毛剤として認可されている内服剤はフェナステリド内服薬のみで、ミノキシジル主成分の内服薬(ミノタブ)を発毛剤として認可している国は1つもありません。
デュタステリドは、日本と韓国のみが発毛剤として認可しています。 (欧米で認可していないのは、成分の問題ではなくフィナステリドとの競合からのようです)
・ミノキシジルの外用薬(ロゲインなど)・・・世界の100数か国で発毛剤として認可されている。
・フェナステリドの内服薬(プロペシアなど)・・・世界の60数か国で認可されている。
ある皮膚科のクリニックのサイトを見ましたが、
『当院では、ミノタブは処方しません』というタイトルで、ミノキシジルタブレットの長期使用は危険で、いろいろな副作用で来院してくる患者さんがいるとの内容を語っていますから、ミノタブ゙はやめておいたほうが いいと思いますね。
内服剤は慎重に調べてから服用しないといけません。
フィナステリド内服薬の使用も慎重に!
フィナステリドの副作用としては、「初期脱毛」がよく知られていますね。
これは、フィナステリドの服用により新陳代謝が進み、服用後3日から1週間で脱毛が起きるとされる現象です。
しかし、この現象は発毛する前の準備段階で起きることで心配する必要はないと言われています。
国内臨床試験時では、1mgのフィナステリドで胃部不快感、性欲減退など6%程度の副作用が認められました。
なお、フィナステリドの服用中の献血は禁止されています。
プロペシア服用者が献血できない期間は、服用を中止してから主成分フィナステリドが血中から完全に消失する1か月間までと定められています。
つまり、プロペシアを服用している限り献血はできないと覚えておきましょう。
プロペシアなどのフィナステリドを服用中は献血してはいけないということは、決して安全な薬品ではないと言えますね。
それは、その献血を他人が体内に輸血されたときに、フィナステリドによる悪い影響があるからでしょう。
なお、女性のフィナステリドの使用は危険です。
妊婦の場合は服用すると、お腹の子供の生殖機能に悪い影響があるようです。
また、乳幼児も同様で、母親のオッパイから生殖機能に悪い影響を与えるようですから、使用は禁止です。
フェナステリドが入っている発毛剤はもちろんですが、フィナステリドの錠剤の粉末に触れるのも危険らしいです。
くれぐれも、ご注意ください。
ただし、ツゲインは、3種類(ツゲイン2,ツゲイン5,ツゲイン10)ともミノキシジルのみで、フィナステリドは入っていませんので安心です。
内服剤も使いたいが副作用がこわいなあという人に、これを提案!
発毛してきたという人に多いのが、外用剤と内服剤との併用ですね。
でも、私のようにサイトで調べていくと、たとえ発毛剤として認可されているフィナステリドが成分の内服剤でも上記のような副作用があるそうですから慎重に。
6%の副作用って、100人中6人ですからたいしたことないですが、微妙な数字ですね。2〜3人程度なら大丈夫かなと思うのですが。
そこで、たまたまサイトで見つけたのが、よく薬局やドラッグストアで売られていて、みなさんもすでにご存じの自然派健康サプリの「ノコギリヤシ」です。
ノコギリヤシは高さ2〜4mになる小さな ヤシ科の植物です。砂浜に密に群生するか、松林・広葉樹の下生えとして見られます。
アメリカ南西部にのみ生えている植物で、大西洋岸平野地域からメキシコ湾岸低地地域で一般的ですが、アーカンソー州南部などの内陸でも見られるそうです。
丈夫な植物で成長は極端に遅いが、長寿で、特にフロリダには樹齢500〜700年と推定される物もあるそうです。
(Wikipedia)
サプリに使われるのは葉ではなく実のほうです。
ノコギリヤシの効能でよく言われているのが、男性の頻尿、残尿、前立腺肥大症の治療ですね。
ヨーロッパでは、医薬品として認可されている国もあるようです。
前立腺肥大症の治療に良い(フィナステリドと同じ)ということは、ジヒドロテストステロンの働きを抑制し、皮脂の分泌を抑える働きがあるということで薄毛、脱毛の予防、治療にも注目されているのを知っていますか?
外用発毛剤と天然成分ノコギリヤシサプリの併用
フェナステリドなどの内服剤の使用にどうしても抵抗がある人も数多くいられると思います。
そんな人たちに、ミノキシジル外用発毛剤と自然派サプリであるノコギリヤシの併用
なんていかがでしょうか。
ノコギリヤシによる前立腺肥大症の治療臨床試験では、2年間を超えて使用するとその効果はフィナステリドに匹敵し手術が必要となる確率を低下させたという報告もあるそうです(Wikipedia)から、薄毛治療の長期使用にも良い結果が出るかもしれません。
副作用がなくて、前立腺肥大症の予防・治療にもなるし、長期使用のほうが効果があるなら理想的と言えます。
ノコギリヤシ・サプリは1000円台からあるので、4000円前後の発毛内服剤を購入するよりは、ずっと経済的で長く続けられると思います。一度試してみては?
なお1500円くらいからノコギリヤシほかいろいろな発毛成分(サプリ)が入っている発毛用のも販売されているようです。
注目!おそらく業界最安値ではないかと思われる所を発見!
1個当たり3000円台で他に送料なし!
最近は日本の円安の影響で、どれもこれも輸入品が値上がりしています。
ツゲイン10も同じで少し前まではせいぜい5000円台程度(送料込み)でしたが、今では6000円から7000円(送料込み)が普通になりつつあります。
ひどいのになると総額8000円以上のがあります。1個で8000円では、高いと言われているリアップと同じです。
ここ海外ドラッグは以下の通りです。
ツゲイン10(1個) 60ml
3450円(送料なし)
ツゲイン10(2個)60ml×2
6150円(送料なし)
※1個当たり3075円
※ほかではツゲイン10が1個の価格です!
ツゲイン10(3個)60ml×3
9320円(送料なし)
※1個当たり3106円
※ほかでは2個で10000円以上します!
※1個当たりの価格が3000円台(送料含んだ総費用)というのは最近ではあまりないと思います。
※送料は価格に含まれています。
※消費税は基本的に外国の商品ですからかかりません。
※代金支払いは現在の所、銀行振り込みのみになります。(注文後7日以内に)
海外ドラッグは2週間以内に届けるのが目標のようです
海外ドラッグのホームページを見ていくと、
【よくある質問】というサイトの質問の中に
「商品は何日くらいで届くのでしょうか?」と言う質問があり、
その回答に
「通常7 日〜14営業日で到着いたします。
稀ですが、税関で荷物の通常検査に数日お時間がかかる場合がございます。
14日を経過しても荷物が到着しない場合は必ず メールでご連絡ください。」と書いてあります。
一般的には2週間から3週間の間に到着するのが普通ですから、
2週間以内に届けるというのは注目に値しますね。
注意!どこも送料が商品価格のほかに700円から1000円かかります
一般的に送料は、薬品の価格の隣(または同じページ内)に書いてありません。
普通は薬品価格のほかに1000円の送料がかかります。たまに700円台や800円台のがあります。
送料は、どこに書いてあるのか見つけにくいのが多いですが、「よくある質問」の所に掲載してあるのが多いです。
10000円以上買うと送料が無料になるのが一般的です。
また「送料無料」と書いてあるのもありますが、別の理由で別に費用がかかるのもあるので、よく調べましょう。
海外の薬を手に入れる前に注意することは
@日本で製造、販売されている薬品は、国が検査して認められた薬品である。
A自分で使うためだけに個人輸入が認められているが、何があっても自己責任であるということ。
B自分で使用すると偽って輸入して国内で販売すると、法律違反で罰せらる。
やっぱり輸入代行しかない(自分で海外の薬品を手に入れるのは面倒)
自分で使用するためだけに認められている海外の薬品をどのようにすれば個人輸入できるかを知っている人はまれでしょう。
私たちが手に入れられている外国の薬のほとんどが、海外に拠点を置く「輸入代行」の広告によります。
輸入代行がなければ外国の薬品会社に連絡するにも外国語が必要ですし、メールをしても正確に相手側に伝わるかかどうかもわかりません。
送金するにもクレジットカードばかりで、銀行振り込みはないでしょう。
税関にも輸入の申請を出さなければならないし、面倒臭そうで手続きをする気にもならないでしょう。
そうすると、輸入代行がいかに便利で、役に立つ組織なのかが理解できます。
ただ広告に出ている薬品のすべてが安全なものと思うのは危険です
国内の薬品はすべて厚生労働省傘下の機関で厳しい検査に合格して許可された物だけが製造・販売されています。
しかし海外の薬品は日本の役所で検査されたものではではありません。
よく調べてから購入しないと、あとで大変なことが起きるかもしれません。
日本の役所が海外の薬品を販売目的で輸入するのを禁止にしているのはそのためで、薬害被害者がひんぱんに出てくる恐れがあり、規制するのは当然ですから、それでもあえて購入しようと思うのなら、何があっても自分で責任を負うことになるということです。
自分で使用する目的で個人輸入するのは認められています。
このほかにも役に立つ記事が満載です!
↓↓↓
ツゲイン10は効果なかったと言う人に見られる共通の原因はこれ!
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